放射線科 科長からの挨拶
社会医療法人 景岳会 南大阪病院のホームページにお越しいただきありがとうございます。
放射線科では 南大阪病院 理念『地域からよろこばれ、信頼される病院をめざします。』のもと、医師、看護師、医療事務、診療放射線技師などの多職種が一丸となって、患者様の意思と権利を尊重し、常に研鑽に努め、安全・安心で質の高い医療を提供しています。
診療放射線技師は、医療機器の始業終業点検を確実に行い、定期的にメーカーによる点検を実施して各検査が最適化された最小の放射線量で画像診断に必要な結果が示されるよう機器の性能維持に努めています。
また、患者様が放射線の医療被曝等に不安を持ちすぎて必要な検査を受けないリスクを負わないように、納得して検査を受けて頂くために十分な説明ができるよう準備しています。いつでも被ばくに関する質問等がございましたら気軽にお声掛けください。
現在では医療機器や医療技術が高度化されており診療放射線技師も高いスキルが要求され、当科では各検査機器に精通した専門の診療放射線技師を配置し品質の高い医療技術の提供を行っています。
そのために我々診療放射線技師は各種学会、研究会の参加を含め専門技師・認定資格の取得などの自己研鑽をおこない、高品質な医療技術を習得し患者様のために最高のサービスを提供いたします。
放射線技師 業務内容と特色
現在、常勤医2名、非常勤医3名、看護師4名 事務員1名、診療放射線技師21名のスタッフが所属しております。
3TMRI,80列CT、FPD撮影システム、血管造影装置、TV透視装置、乳房(マンモグラフィ)撮影装置等の検査機器があり、また病院から徒歩7分の南大阪総合健診センターでも放射線業務にあたっています。
放射線技師は医療分野で働く専門家であり、主に放射線を使用して医療診断や治療に関する画像を取得する役割を果たしています。以下は、放射線技師の主な業務内容です。
- 患者様への説明と準備: 放射線技師は患者様に対して検査の手順を説明し、必要に応じて患者様の不安や緊張をやわらげる役割があります。また、患者様を適切にポジションに配置し、必要な装置や保護具を使用して検査のために準備します。
- 画像取得: 放射線技師はX線、CT(コンピュータ断層撮影)、MRI(磁気共鳴画像)、などの機器を使用して患者様の内部の組織や病変の画像を取得します。これにより医師が正確な診断を行うのに役立ちます。
- 技術的な操作: 放射線技師は様々な放射線技術や画像診断機器を適切に操作する技術的なスキルを持っています。医療機器の設定や調整を行い、高画質で正確な画像を取得するために機器を制御します。
- 安全対策: 放射線技師は放射線被曝を最小限に抑えるための安全対策を取っています。これには患者様や自分自身、他の医療スタッフへの被曝を防ぐために適切な保護具の着用や機器の正確な操作が含まれます。
- 患者様データの管理: 取得した画像や患者様に関するデータの記録、整理、保管が放射線技師の仕事の一部です。これには電子的な医療記録の管理も含まれます。 6.コミュニケーション: 放射線技師は医師や他の医療スタッフと連携し、患者様の状態や検査結果についてコミュニケーションを取ります。また、患者様との良好なコミュニケーションも大切です。
これらの業務を通じて、放射線技師は医療診断や治療において医療チームに貢献しています。
所有専門資格
- 放射線管理士
- 医用画像情報精度管理士
- 検診マンモグラフィ撮影認定技師(A認定 B認定)
- 胃がん健診専門技師
- 胃がん健診読影補助認定技師
- X線CT認定技師
- 救急撮影認定技師
- 医療情報技師
- 画像等手術支援認定診療放射線技師
- 衛生工学衛生管理者
- Ai認定診療放射線技師
- 医療安全管理者
- マンモグラフィ検診施設・画像認定