透析関連施設の医療従事者を対象に、『透析におけるエコーの活用』というタイトルで、セミナーを開催いたしました。
当日は、臨床検査科 生理機能検査室 高橋愛花より『当院におけるシャントエコー所見の工夫』という演題で、当院検査室でのシャントエコーの所見のとり方や工夫についての紹介がありました。
また当院VA(バスキュラーアクセス)センター長 増本晃治医師からは、『シャントPTAにおけるエコーの活躍』という演題で、シャントPTAにおけるエコー検査活用の歴史や、当院参加のDCB(薬剤コーティングバルーンカテーテル)の治療成績の紹介も交え、医師の側からの透析エコーの活用のメリットなどを紹介しました。
当日は24名の参加で、ディスカッションのパートではシャントエコーの具体的な所見のとり方や手技について、活発なご質問や意見交換もあり、盛況な会となりました。
