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地域医療支援病院

 南大阪病院は令和6年9月27日付けで、大阪府知事より地域医療支援病院の承認を受けました。

地域医療支援病院とは

 地域医療支援病院制度は、患者さんのお住まいの地域で必要な医療を確保し、かつ提供することが望ましいという観点から、地域における第一線の医療を担う「かかりつけ医」を支援する医療機関を承認する制度です。「かかりつけ医」からの紹介患者さんへの医療の提供や施設の共同利用などの支援を行い、積極的に地域医療連携の充実を図り、医療資源の有効活用を担う病院が地域医療支援病院です。

地域医療支援病院の役割と機能

 地域医療支援病院の役割と機能には、以下のものがあります

・地域の医療機関との連携の推進
 かかりつけ医からの紹介患者さんを積極的に受け入れ、病状が安定した後はかかりつけ医のもとでその後の経過を診ていただきます。

・施設・設備の開放と共同利用
 かかりつけ医と当院の医師が共同して入院診療を行う「開放型病床」や、当院の医療機器(CT・MRIなど)や施設(図書室や会議室など)の共同利用を推進しています。

・救急医療体制の充実
 2次救急医療機関として、入院や手術の必要な救急患者さんを積極的に受け入れています。

・地域医療従事者に対する研修の実施
 地域の医療従事者のスキルアップを目指して、様々な講演会や研修会などを開催しています。

・その他(在宅医療の推進や地域の医療機関に対する情報提供)
 などがあり、南大阪病院はこれら機能の充実を行い、地域医療に貢献します。

選定医療費について

 医療制度改革に伴う行政からの指導により、他の医療機関等からの紹介状のない患者さんについては、初診時に選定療養費7,700円(税込)をいただくことになりました。(但し、救急・公費患者様は除きます)
 当日予約の無い紹介状のない初診患者さんは診察待ち時間があります。もしくは、診療科によっては当日診察が困難で、当日診察できないこともあります。ご理解賜りますようお願いいたします。