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南大阪バスキュラーアクセス講演会を開催いたしました(2026年1月24日)

医療関係者向け

 透析関連施設の医療従事者を対象に、当院の力を入れている領域のひとつでもあるバスキュラーアクセスセンター(VAセンター)の取り組みをご紹介する講演会を開催いたしました。

 当日は小野内科医院 院長 後藤 清 先生(住之江区医師会 副会長)に座長をお努め頂き、一般演題として透析看護認定看護師の市川 裕美より『エコー下穿刺しますか?しませんか? ~血管の見極め方』と言う演題で、エコーガイド下で透析患者さんの大事なシャント血管を傷つけることなく安全に穿刺する取り組みのご紹介をさせて頂きました。

 次に、特別講演としてVAセンター長の増本 晃治医師より、『南大阪病院におけるVA治療』と言う演題で、南大阪病院周辺地域の透析医療に貢献すべく入院病床を備えた総合病院でのVA科として、腎臓内科医であり血管アクセス医でもある増本センター長が、透析導入前から腎不全患者さんの病態を見極めて予めシャント造設できること、臨床検査技師、透析看護師とのチーム医療でより良い治療とご紹介頂いた患者さんが透析室で安定した穿刺を受けられるよう診療していることを紹介しました。

 当日28名の参加で、質疑の時間には参加された透析クリニックの技師さんから当院のVAセンターの取り組みについて活発なご質問も頂き、盛況に会を終えました。