サイト内検索

手術支援ロボットDaVinciの新しい術者が誕生しました

お知らせ

 当院外科は2024年2月より、手術支援ロボットDa Vinciを用いた、大腸がん・胃がん手術を行なっており、これまで60例の方に手術を適応してきました。
 この手術支援ロボットDa Vinciを用いた手術を安全に行うためには、術者としてのトレーニングが必須になります。

 2025年1月に外科の瀧井麻美子医師が、トレーニングを終了し新しい術者として認定されました。術者が増加することで、手術に対応できる日も多くなり、今後も当院外科では腹腔鏡下手術に対して様々な有用性を有する手術支援ロボットを用いた手術を積極的に行なっていきます。

ロボット支援手術について詳しくお知りになりたい方は、「ロボット支援手術」をご覧ください。