当院外科では、2018年より糖尿病や睡眠時無呼吸症候群を合併した高度肥満症の方において、効果的な減量と合併する糖尿病や睡眠時無呼吸症候群の治療も可能とする減量・代謝改善手術(腹腔鏡下スリーブ状胃切除術)を導入しました。
引き続き2023年よりこれから減量・代謝改善手術を受けようと考えておられる方とすでに手術を受けられた方が共に参加し、手術の体験談を含めて情報を共有できる減量手術患者会(すまいる会)を開始しています。
2026年5月9日に第8回すまいる会を開催しました
今回は、手術を受けられた患者さんの術後の経過の悩みを話し合うため、参加いただく方を術後の方に限り3名の方に参加いただきました。
今回の患者会では、「お悩みトーク」を実施しました。テーマに沿って患者様同士で日々の生活での工夫や悩みを共有し合い、活発な意見交換が交わされました。また、お話しの中で生じた疑問点につきましては、管理栄養士や看護師等の専門的立場からの知識の提供を行いました。 参加された方からは、「同じ境遇の方の話を聞いて、参考になった」「とてもためになった」との感想をいただき、「今後も色々な経験談を聞いてみたい」といったお声もあり、大変有意義な時間となりました。

今後も減量・代謝改善手術を受けられる方々の手術に対する不安や疑問の解消や、手術を実際に受けられた方々の手術後に感じているストレスや不安だけでなく、手術後の生活の工夫や喜びを共有できる架け橋となり得るような患者会にしていきたいと考えています。
次回の開催は11月を予定しております。ホームページで通知を行いますので、是非参加登録よろしくお願いします。
過去の「すまいる会開催報告」はこちらから(減量患者会「すまいる会」)